『婚活の誤解2』

「婚活の誤解1」の続きです。

 

では婚活ではどういう経路で結婚に至るのでしょうか?

 

婚活では会う前に異性の情報を閲覧します。

自分の求める人物像に合いそうな異性とお見合いし、交際中に信頼関係が出来て、この人と結婚したら幸せな家庭を築けそうだと思えば結婚します。

例外もありますが、初対面から結婚までの間に恋はしません。



恋をしないで結婚と聞くと、「好きでもない人と結婚するなんて…」と抵抗を感じる方も多いです。

そんな方に私は強く言いたい。


愛を育むのは結婚後の方がいいです。

 

恋は盲目と言いますよね。

冷静な判断力を失った状態で結婚を決断するのはリスクが高いとも言えます。

 

コロンビア大学ビジネススクールのシーナ・アイエンガー教授はこう述べています。

「現在でも75%以上がお見合い結婚を選んでいるインドにおいて、恋愛結婚の離婚率は50%、お見合い結婚は5%。

幸福度をみると、恋愛結婚をした人の方が、結婚当初の幸福度が高い。しかし、時間の経過とともに恋愛結婚をした人の幸福度は下がる。お見合い結婚をした人の幸福度は上がっていく。」

 

婚活は日常生活の中で恋愛できる相手に出会えない人達が仕方なくするものというイメージをお持ちの方も多いようですが、将来を見据えて冷静な眼で共に幸福になれるパートナーを探す、人生設計においてむしろ賢明な手段なのです!

 

そこを理解できていないとどうなるか、次回「婚活の誤解3」に続きます。